市街地整備改善

【宇都宮市】宇都宮駅東口整備「ライトキューブ宇都宮」

令和4年11月、JR宇都宮駅東口地区にコンベンション施設「ライトキューブ宇都宮」がオープンしました。

2,000人収容可能な大ホールをはじめ、多様な諸室で構成され、学術会議や展示会、音楽コンサートなど、様々な「МICE」を開催できる施設です。

【栃木市】嘉右衛門町伝建地区拠点施設

嘉右衛門町伝建地区内の味噌工場跡地を取得し、拠点施設として整備を進めています。

これまでに、令和3年7月に「ガイダンスセンター」(観光案内施設)が、令和4年2月に「KAEMON BASE」(民間公募施設)が、令和5年5月に「交流館」(集会施設)がそれぞれオープンしました。

【栃木市】シビックコア地区整備

栃木駅周辺の魅力・賑わい創出のため、国、県、民間事業者と連携し、施設整備等を進めています。

令和2(2020)年度は国の合同庁舎が開庁し、令和3(2021)年度は観光交流館、ホテル、店舗等がオープンします。

【栃木市】観光交流館「蔵なび」

観光客の満足度向上と交流人口の増加を図るため、令和3(2021)年4月20日、栃木駅前に市の新たな観光拠点施設としてオープンし、観光案内、特産品の展示・販売、観光情報等の発信、多目的交流事業を行っていきます。

【下野市】石橋複合施設整備

都市構造再編集中支援事業により、老朽化等の課題があった施設や機能を集約し、多世代交流を目的とした新しい地域拠点として整備しました。

官民連携まちづくりの手法により、地域交流センターと児童館から成る複合公共施設を整備したことが特徴で、従来の施設には見られなかった賑わいが生まれています。

【下野市】自治医大駅周辺整備

自治医大駅東口から自治医科大学附属病院までの経路における、駅前広場のリニューアルおよび市道のバリアフリー化を行い、誰もが便利かつ安全・安心に移動できる交通環境として整備しました。